法テラスに三回行って、学習した事をまとめてみました。多分、皆様の気付いている事ばかりだと思います。 弁護士から効率的な意見を求めようと思えば沈黙と雑談力です。例えば経験年数を聞き出したりマスクをして、わざと咳払いして攻撃する方法があります。私の時は若い弁護士が経験年数は7年と言ってました。「見た目と経験年数は比例しないんですね」と持ち上げて「経験年数が浅いと検挙率も低いと思いました」と突き落としたら、口をわりました。年輩者にはギブアンドテイクが理想みたいですが、今どきの若者はさりげない嫌みをが常識的みたいです。 心理テストで真正面は敵ですが、必ず真正面にすわりましょう。 可能ならば事前に裁判相手に証拠をつきつけて自白させると弁護士の相談回数が減ります。 申込書には余白がないように何でも書きましょう。勝手に「¥」マークや電話番号も記載してもいいかもしれません。 弁護士には、たとえ貴方も(カルトの)嫌がらせのターゲットになる可能性があるので相談内容を報告する時は配慮するように話しても何もメリットはありません。 警察官の方々は逆に自殺に追い込まれたケースがあったので報告する際は配慮するように一言、添えてあげましょう。 まあ、弁護士をギャフンと言わせれば武勇伝間違いなしです。 裁判の内容によるかもしれませんが、是非、お試し下さい。